アルビオン都市開発のSDGsへの取組み
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SDGsとは
国連サミットで採択された持続可能な開発目標
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月の国連サミットで採択された世界的な共通目標です。国連加盟193ヶ国が2016年〜2030年の15年間で達成するために掲げた目標であり、下記17個のゴールが設定されています。
アルビオン都市開発のSDGsへの
取組み目標
アルビオン都市開発は「持続可能な開発目標」全17ゴールの内、6つの目標を掲げ改善に取り組んでいます。
目標5.「 ジェンダー平等を実現しよう 」
男女の雇用を均等に
弊社では男性と女性の比率は6:4と近年女性の雇用を進めて参りました。従業員の育児と仕事の両立ができるよう柔軟な雇用形態を採用しています。
目標7.「 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 」
太陽光パネルの設置
弊社で管理している物件の多くには太陽光パネルを設置しています。東京を中心に全国各地の建物からクリーンエネルギーを作り出しています。
目標8.「 働きがいも経済成長も 」
社宅完備による生活保障
弊社では従業員が安心して働けるよう、社宅を完備しています。勤務先からの利便性や賃金など、ライフスタイルからサポートすることにより、働く従業員のモチベーション向上を目指しています。
目標11.「 住み続けられるまちづくりを 」
リノベーション
弊社では古くなった物件や老朽化が進んだ物件をアルビオン都市開発のブランド「ブルックリンシリーズ」としてリノベーションし、再利用を行っています。
目標12.「 つくる責任つかう責任 」
総合不動産会社としての役割
不動産会社は開発して販売をすることもあれば、管理だけをする会社も多数存在します。弊社では自社で開発した物件を自社で管理し、お客様に快適な住空間を提供していきます。
目標13.「 気候変動に具体的な対策を 」
Co2削減
弊社管理物件に設置している太陽光発電で一定以上の電気を創出し、火力発電や電力発電などで生まれるCo2の削減に取り組んでいます。