海外事業
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「 アルビオンの海外事業の歴史と成長 」
事業概要
アルビオンスービック
アルビオン都市開発ではフィリピンにある子会社「アルビオンスービック」の株を99%保有しています。通常フィリピンでは外国人は企業の株を40%以上保有することができません。ですが、アルビオンスービックでは約30年前にあったピナツボ噴火により撤退した米軍基地の跡地にフィリピン政府から誘致を受け、タックスフリーの会社として、長い間フィリピンでの不動産事業を行ってきました。
事業内容
コンドミニアムホテル販売事業
約30年前からフィリピンの不動産事業に参入している実績から、フィリピン不動産、コンドミニアムの購入に際しては、アルビオンスービックが手掛けた物件や、開発実績が豊富で、経営状態も安定している優良デベロッパー(開発会社)が手掛ける物件を選択して取引をしております。
フィリピン不動産の保全
一般的に、海外不動産を購入すると土地を購入することができないことや、眉唾の不動産投資になり心配されるお客様が多い中、アルビオンスービックではフィリピン不動産の購入ではなく、弊社に出資をしていただくことにより、大きな3つのメリットをご提供することができます。
1.フィリピン不動産の情報
海外不動産投資は「豊富な知識」や「実際に物件見学」をしなくては失敗する可能性が大いにあります。弊社ではアルビオンスービックの豊富な経験と現地ネットワークを駆使し、お客様に安心した不動産情報をお届けできます。
2.株式を取得
アルビオンスービックの株を99%保有するアルビオン都市開発では、不動産投資をする際にお客様の保全も含め、アルビオンスービックの株式を保有していただいております。不動産の管理などはアルビオンスービックに任せ、投資家の皆様は不動産の利回りを株式の配当として受け取ることができます。
3.インベストメントビザの取得
通常、フィリピンに観光に行く際に滞在できる期間は30日となりますが、アルビオンスービックの株を保有していただくことでインベストメントビザを発行することができ、投資家の皆様は最大半年間、フィリピンに滞在することが可能になります。